ティファニーで晩酌を・・・
皆さん、こんばんは。
はい、おやじギャグです。
全く意味のないタイトルですから。
テファニーの方が良かったかな〜?
その方がドリフ感出るよね〜
デズニーランドみたいなね^^
今夜はまぁ、晩酌しながらダラダラと書きましょうかね。
明日は雪の予報みたいですねぇ。
今年は暖冬だって話ですが、寒いよ。。我が家は特に寒い。
みっちゃん〜
考える人・・・ですね。
新年の一冊目に私は「あたらしい あたりまえ。」と言う松浦弥太郎さんの本を読みました。昔から愛読する著者さんです。2015年出版です。
私は神様を信じていない訳ではありません。
実際には見えないことなので心の中で感じるだけです。
もちろん無宗教ですし、なんの信仰もありません。
幼少期の私は、キリスト教の保育園に通っていました。水沢保育園ね!
朝と食事時と様々な場面でイエス様にお祈りをします。
かなりの習慣になりました。
未だに、ご飯を食べる前や何かをする前には人知れずお祈りをします。
困った時もお祈り、1日の始まりにもお祈り。
何にするのかって?わかりませ〜ん。
でもするんですよ^^
松浦弥太郎さんの大切にしているルールが知れる内容なんですが、その一説に仏陀が最後に残した智慧のお話を取り上げています。
八正道
お前達が周りを取り囲んでいては、後ろで遠巻きみ眺めている、野にある普通の人々が、私の教えを聞くことができない。私は彼らに話したいし、彼らは私の話を聞きたかろう。おまえ達はまず自分をつつしみ、どれほど自分を排除できるかを学びなさい
最後の説法を聞きたいが一心で取り囲んだ僧侶達でしたが、全く悟っていないと仏陀は思ったのでしょう。我を捨て切れていない象徴的なお話です。
自分が聞きたい、そんな欲望が行動に現れてます。
とても分かりやすいです。
しかし、難しいですね。
社会生活の中で自分を無くすとは究極の能力なのではないのかなぁ〜と思います。
人の上に立つ人にこそ、そんな能力を身につけてもらえたら世の中もっと開けてくるのかもなぁ〜って思いました。
自分に置き換えて考えてみても、自分の音楽を表現したいと思うことも以前はあったのですが、現時点での自分に置かれた環境の中では自分というよりは、一緒に音楽をやってくれる仲間に対しての表現の方が私は大切にしています。
まだまだこの本は教えてくれます。
読了していないので楽しみです!
新年一発目の読書は当たりでした^^
我を捨てるとは悟りにとても近いのかも知れない。
まだまだ自分は幼稚です。
せめて人に優しくありたいし、日々丁寧でありたいと思うのです。
ルービー4本目〜
酔っ払い晩酌ログでした!
最後はこれかな
Frankie Valli and The 4 Seasons
いいね!
君の瞳に恋してる〜
瞳は物語ますよ!
それでは皆さんさようなら〜
2月はブログ更新激減しますのでよろしくちゃんです〜
ライブ前の時間となります。
またポストします。
みんな明日も頑張って〜!
ゴングは既に鳴っている!
お正月気分も身体から引っ付いて離れないことと思います。
1月ってあっという間に過ぎてゆく感覚ありますよね?
何だかんだあっという間で勿体ない、そんな気持ちになります。
さぁ、1ラウンドが始まりましたよ!
食べ過ぎてちょっと太ってしまった女子、飲み過ぎて奥さんに叱られてしまった中年男子、困りましたね〜
でも大丈夫!始まったばかりです。
今年の抱負やら目標、具体的な計画を練って行動しましょう。
さて、話は昨年の12月に遡りますが、Mighty Casketsのリハーサルを兼ねたDIYレコーディングがありました。
吉祥寺某所で行われたレコーディング
機材はピアノ以外は持ち込みです。ベースアンプは私の持っているアンプが調子が悪いため、モッチェ永井氏のご好意によりお借りしました。
モッチェ君ありがとう〜!みっちゃんも色々とありがと〜^^
本当に簡素なメンバーの持っている機材を持ち込んでプリプロを作るって感じでほぼほぼ無計画なレコーディングでしたが、みんなで思考すると言う行為そのものがとてもクリエイティブなことでありプラスになった時間でした。
それぞれのこだわりとか意外性を感じられて良かったかなぁ〜。
バンドの持ち曲を最大限に引き出す、これって各パートが楽曲に対してどの様なドラマを思い浮かべアプローチするのかで、だいぶその様子は変わってきます。
先ずは作者の作った時点での背景に寄り添うことを私は心がける様にしています。
が、これが難しい課題です。
作者の意図する感じに向かうだけだと纏まりは付くもののドラマチックからは遠ざかる。
とはいえ、作者の意図も汲んで行くことも必要である。
だけれども、設計図通りの作品ってつまらない。
私はプラスαで在りたいといつも思う。
そうでなければバンドではないでしょう。指定されたベースラインやドラムリフをただこなすのであれば誰でもいいじゃない。
自分にしか想像出来ない表現を持ってそのドラマを支える、これこそがいち演奏家の醍醐味だと思います。
私はベーシストです。それ以外のパートの思考は分かりません。
ただ、ベースラインって楽曲のイメージが大きく変わる要素が含まれるパートでありビート感やドライブ感のちょっとした緩みでグッと来なくなるパートです。
責任重大なことやで〜
新年初のライブも決まった様なので心を入れ替えて練習しようと思います!
お知らせはまた改めて致します。
新年1ラウンド目のゴングは鳴った。
そこから先はあっという間かも知れない。
お正月にさようなら〜
今夜の一曲はどうかな、これかな。
roger nichols & the small circle of friends / don't take your time
いや〜久しぶりに聴いたけどやばいね。
名曲です。
ロジャニコを知らない方は一度追うべし!
ソフトロックまた聴き直すかな〜
それではさようなら〜
またポストします。
個人の時代にこんにちは 令和2年が始まって個人が進むべき方向性
昨年暮れのやり過ぎ都市伝説見た人手をあげて〜
私は楽しく拝見いたしました^^
はい、お雑煮に未だありつけていない管理人です。
はふはふしたいぜ〜
もちもちしたいぜ〜
新年が始まりました。
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
初詣や帰省、お年玉に暴飲暴食、楽しい新年をお迎えのことと思います。
4月からの同一労働同一賃金、働き方改革に世間は地味に翻弄しています。
企業はどうなんでしょうか?
昨年からの流れを考察すると、明らかにもう各々せいぜい頑張って下さいねと言っている様にしか聞こえないです。
正規雇用の会社員に非正規雇用者、サバイバルな時代に突入とでも言いたくなる国民を突き放す様な改革が相次いでいるのでは無いのかなぁと。
雇用に対する変化
色んな側面から考えていくと、日本の雇用の在り方は海外に比べてだいぶ遅れている。
同一労働同一賃金は海外ではあたり前と言うか普通なこと。
正規雇用者はよりギャランティーの高い企業にためらうことなく転職は普通のことで、スキルアップも見込めない企業に長年居つずけることなんてナンセンスなこと。
要は報酬の前に個人にとってのメリットが先行した労働であるべきだと言う考えのもとに海外の会社員は考え行動していると言うことになります。
勿論、全体で考えればその日をこなせればいいと思っている労働者も多いのは日本も海外も変わりはないのでしょう。
しかし、個人として既にサバイバルな戦闘を始めているのは圧倒的に海外勢であるのは歴然としてある。
終身雇用の時代は終わったと言うけれど、日本の労働者は未だにその甘い幻想を企業会社に願いを込めている様に思える。
そんな時代じゃなくなるよ〜
上にいる人間だって下から叩かれる、コンプライアンスだパワハラだ。
既に戦いは始まっているのではないでしょうか?
なんか変な小競り合い的な感じではありますが、既に何かが変わろうとはしていますよね。
ではどうすべきなのか
答えは簡単です。自分が所属する企業や会社に依存しない!これだけなのでしょう。
相手はこちらを求めて居ない割合がおそらく多いと思います。
優秀な人材を求めるのは当たり前のことです。
しかし、優秀な人材は他所に移るのは当たり前のこと。
残った人間の価値が問われる弱肉強食の環境です。
面の皮が厚い人も満員電車を見ればわかりますが結構多いでしょうけれど、そんなことだけではもう立ち行かなくなる時代になるんじゃないのかなぁと考えます。
とどのつまり
戦ってゆくための武器が必要となる。
どう言うことかと言うと、自分から何かを作り出せないといけない。
そんなことなんです。
何かを教えられるとか、特殊な技能やスキルを持っているとか、販売出来るコンテンツや商品があるとか、不動産を所有しているなど今までの常識の裏側をゆく様な何かを生み出すチカラが必要でありそれが武器となる時代に入ってきているのでしょう。
必要のない人材は優秀な人材に凌駕されて、数年後には新下層階級なる階層に追いやられる可能性は非常に高い。
AIがその後押しをするのでしょう・・・
コンピュータ制御の人工知能が十分代わりとなる職業がたくさん出てくるのです。
とても怖い時代になりつつあるのです。
既に何十年も前からわかっていたことなのです。
理解したのなら始めよう
もう会社に依存した時代は終わりました。
何を言ってるいとお思いになっている人はそれでも結構です。
あなたは、社会に貢献できてますか?
先ずはそれを考えてみて下さい。
いったい今の自分には何ができるのだろう。。
歩きスマホで人に迷惑をかけている様では社会貢献なるミッションは確実に果たせないでしょう。本当に迷惑行為そのものですよね。。
後ろにも目を、センスや感度が重要な時代です。
研ぎ澄ました先の自分自身の成し遂げたいことや、自由である本当の意味を今一度考えてみる機会として今年一年を皆さまお過ごし下さい!
私自身の雑感でした。
信じるか信じないかは貴方次第です^^
それでは皆さま、本年もこの阿呆者とMighty Casketsのメンバー一同をよろしくお願い致します。
硬いエントリーになりました。ごめりんこ〜
近々。重要なお知らせががあります^^
今夜はどうしようかなぁ
これかな
ドキュメンタリー好きな私にはこの曲はとても印象に残る一曲んです。
さぁ、皆さん本年も始まった!自分の信じる道を突き進んで下さい!
誰も応援してくれなくたって、私が応援してやるぜ〜
がんばれ〜えびばでぃ〜ど〜んとゆけ〜
それではさようなら。
またポストします。
じゃね〜
全うすると言うことは自分を使い切ると言うことである
ロンセク・スミスで心が癒されます。
私は疲れているのか?いや違う。
クリスマスの雰囲気に馴染もうとしているのではないか!?
ん〜、ちょっと違うな。。。
今年一年の自分自身を振り返る為の静寂を得ようとするポーズなのかも知れません。
いずれにせよ、これはセンチメンタルな感情の領域であり、瞬きひとつやふたつで吹っ飛んでしまう、年末の個人的な情緒なのだろう。
詩的な文脈で自身の一年を正当化するもよし、直球勝負の空振り三振の自身を晒すもよし。私はどちらかといえば後者でした。
どうしたってセンチメンタルではあるけれど、直球を投げ続けていたい。
それが私の信念です。
自分の考えと信念をもとに行動する、それは絶対に譲れない精神そのものです。
魂という概念がもしも本当にあるとするならば、焦がし尽くすまでやったのであるならばそれでいいじゃんって私は思っています。もしもそれに足らなかった今年一年を過ごしていたならば私は反省しなければいけませんね・・・
まぁ100パーセントなんて未だ無いけどねぇ。
自身のエネルギーを全て使い切ったら今生は終わるのだと考えます。
私が信じている命の期限です。
自分自身を使い切る、エネルギーを使い切る。
それが、ずるい人と一緒にいることで消耗するとか、ストレスですり減るなんてことであってはいけないのです。そんなことで消耗する必要はないじゃない。
自身のエネルギーを最大限に使い切る!それが全てなんじゃないのかな。
今年一年を振り返り、皆さんはどう考えますか?どういう感情を抱きましたか?
常に自分であれ!そして信念を持って歩もう!
そして日々快活さを忘れず、笑顔で人に優しく、心朗らかに自身の信念を持って過ごしていただきたいと私は思っています。それが一番魂を焦がせる環境作りの方法であると私は思っています。
何かに挑戦するも良し、何かに立ち向かうも良し、好きな人がいるならばど〜んと行けばいいんです。
人生100年時代なんて言われてますがそんなのあっという間でしょ。
どんな結果であってもそれでいいんだ!
とにかく魂を焦がしていたい。今年一年で私が感じた自身の感受性や命の期限を全うしたいというお話でした^^
今夜はこの曲でお別れです。
瞬間と永遠 / 曽我部恵一
昔紹介したかも知れませんが名曲をご堪能あれ〜
忘年会行きましたよ。ぼったくり居酒屋でルードな一面見せてドン引きされましたが、何か〜。。
それでは皆さん後もう少し頑張って!
お雑煮大好き!
さようなら〜
またポストします^^
それはちょっと・・・
12月の中旬ともなるとどうしても今年一年を振り返ってしまう。
皆さんはどうですか?
中には全くそんなの関係ないよって思う人もいるけれど。
一年を締めくくるという感覚は私の中では習慣になっているのだと思います。
今年一年の自分自身の評価とか、来年への希望や展望とかね^^
今年は頑張ったって思える人、なんかダメだったって感じた人、皆んなそれぞれ思うことがあると思います。
そんな自分に精励賞とでも言うべきご褒美をあげる、大事かも知れません。
私はここ近年はそんなご褒美は一切なかったですが、今年はちょっと自分自身にエールの意味も込めてあげちゃおうかなぁ〜と思っております^^
と言っても、高価なものとかじゃないんだけどね。
今の所は読んでみたい本を好きなだけ買うってことですね 笑
読書は今年は少なかったんでなんか無性に読みたいんだよね。
今年は考えるという行為が非常に多かったです。
毎日毎日、考え事をしながら過ごしていた様に思います。
インプットも多かったんだけどね。
人間の脳味噌って情報を頭に入れるよりも考えるって行為の方が断然いいみたいです。
現代は情報が溢れています。
自分の頭で考えるより検索すれば知りたい回答が見つかる。
そう思っている人は多いと思います。
ただ、それが自分にとってのベストな答えであるとは限らないですよね。
私はベースを弾き始めた時、何がなんだかわからないということだらけで毎日毎日悩んでいたという経験があります。
コード(和音)ってなんなんだこれを知っていないとベースなんて弾けないんだとか。
コントラバスの弾き方?全く分かりませ〜ん???
でも衝動で弾きたい気持ち1000%みたいな 笑
そんな自分の過去を振り返ってみると、その時代にインターネットがあったらどれだけショートカットできたんだろうなって思う。
そうも思うんだけれど、最短で結果を得るだけが全てではないし、遠回りをしたことや途方に暮れるほど悩んだこと、自分なんて才能ないとか不貞ってみたりした時間の中には必ず考えるという行為が圧倒的にあったんだよ。
私自身はとても器用になんでもこなせるベーシストではありません。
然し、それだけ途方に暮れるほどに悩んだり不貞ってみたり情けない時間を過ごしてもそれでもなお辛うじてそれを続けさせてもらえていることに私は心から感謝をしています。
それは一緒に音楽をしてくれるバンドのメンバーであったり、周りの友人や知人、ライブに来てくれる皆んなだよね。
そう、私は阿保なり頭を悩ませ泣いたり叫んだりしながらも考えるという行為は怠ってはいなかったということの結果、今があるのです。
特別かっこいい結果なんてないけれど、私は自分自身のミュージシャンとしての存在を
十分認めてあげようと思う。
後は他人の範疇であると思うのです。
便利な世の中だけれど、考えることは人類にとって必須である!私は常に考えていたいと思う今日この頃です^^
クリエイティブって考えること!でしょ!
答えは必ず降りてきます。私はそれを実感しています。
今年も後もう少しで終わります。
皆さん、忙しい時期ですが乗り切りましょう〜
忘年会での失態にはご注意くださいね!!
今夜はこの曲でお別れです^^
それはちょっと/小沢健二
最近、オザケンよく聴いてます。
この人、やっぱ才能あるなぁ〜って思います。
Aメロ〜Bメロにいくコード進行とかやばいな〜
普通そう考えないもんね〜
考えましたね〜^^
それでは皆さん飲み過ぎ注意で師走を駆け抜けてください!
本年最後の更新かはわからないけれど
一先ず、良いお年を〜
またポストします。
じゃね〜
Kim Shattuckさんさようなら!!!
ん〜、今夜は筆が走りません。
皆さん、脳裏に焼き付いている曲ってあるよね?
私は一度好きになった曲は墓場まで持っていくタイプのリスナーです。
絶対に忘れないし、曲名がわからないままの曲も結構あります。
先日、十代の頃に聴いていたパンクバンドの曲名をやっと探しあて感極まっていたのです。曲は好きだったのに曲名を知らないことってあるよね?
そうなると聴きたくても検索出来ないということになり、ひたすらライブ動画で探すわけですけど。
特に十代の頃はさ曲名後回しだったな〜!?無いですか?
好きになると毎日何十回と聴き倒す。これが私の音楽の聴き方でした。
ホントちょとしたドラムのリフも事細かに覚えているくらい聴きまくるのです。
中毒少年です、はい。
筆が進まないのではしおるけど、The Muffsというバンドのギター兼ボーカリストのキム・シャタックさんが闘病の末亡くなったとのこと。
全然信じられない。
めちゃめちゃキュートでかっこいい女性ボーカリストの突然の訃報でした。
ヴォーって雄叫びを曲中でするんだけど、あんな声未だ女性ボーカリストで聴いたことがありません。ホントかっこいい。
ロックをやる為にこの世に生まれてきた人なんだなぁ〜てつくずく思います。
それがキムさんの使命であったと私は思います。
あんな声出せないよ女子はさ。
全てを物語るあのシャウトでした。
私の脳裏に焼き付いたかっこいい響き。一生消えませんからねぇ〜^^
もういいや。
とにかく知らない皆んなに気いいてもらいたいですね〜
めっちゃかっこいい、90'sローパンクバンド!
The Muffs
うん、このメロディー!
90年代にメロディーのしっかりしたパンクバンドが沢山出てきたけどマフスは別格でした。
探し当てた時は、ホント嬉しかったです。
もう一曲いきましょうかね。
例の雄叫びダミ声女子^
これで最後、もう一曲ね^^
ラモーンズ感じるね。
かっこいい!でしょう〜^^
紹介しきれないくらいかっこいい曲が沢山あるから皆んな探してみてください!
キムさんどうぞ安らかに〜The Muffsありがと〜!
お疲れ様でした〜!
それではさようなら〜
またポストします^^
難しく考えれば何処までも果てしない課題
こんばんは、またまた蒸し暑い日々が戻って来ましたね。
ボスもういいんじゃないの〜ですかの〜〜
先日の台風15号だっけ?で我が家の屋根が一部吹っ飛びまして。。。
修繕工事の真っ只中です。テレビのアンテナへし折れてました。
うちはテレビないからいいんだけどね^^
雨漏り酷かったよ。
さてさて、ビールを一本開けましょうかね。
これ動画だったらめちゃ楽だな。
皆さんは、この世の中生きずらいですか?それとも生きやすいですか?
いきなりの投げ掛けですが。
私の周りにはとても生きずらそうな人が沢山おります。
私自身もその中に該当するかもしれません。少し内容が違うかな。
こと対人関係においての生きずらさは昨今のテーマというか、人類のテーマ若しくは問題なのかもしれない。
特に厄介なのが、極端に人の目を気にする人です。
自分がどう思わているのか、こう思われたいとかね。
そんなのしんどいわ〜
普通はそう思うと思いますが、そんな人山ほどいます。
人に嫌われたくない願望の人は多いのではないでしょうか?
ミュージシャンの世界なんて妬み嫉みそんなの常だと思うなぁ。
こんなこと言ったらまずいかな 笑
でも実際、私自身体験して来たしね。
くだらないことなんだけど、人間ってそんな生き物よホント。
会社組織なんかそんなことばっかりでしょう。
出来ないやつが出来る風でいられると周りがホント迷惑します。
公害ですよね。出来ない上司ほど最悪なことはないよね。
まぁ、いいか。
私自身はというと、器用な面と不器用な面を持ち合わせています。
対人関係においては、環境と立場でだいぶ違うかな。
誤解を受けやすいタイプとも言えるかな。
でもね、これ気にしても仕様が無いんですよ。
環境や立場によって会話しずらかったり、誤解を解くすべがないことって結構あって、それはもう自分の課題ではない。相手の課題と思うことに私はしてます。
緊張する人もいるだろうし、口下手な人もいます。
そんな時は極力静かに佇む様に私は心がけます 笑
だってそれしかないよーー
ただ、ひとつ言えることは、自分からは極力相手を嫌うことはしません。
嫌われたのならそれは仕方のないことと思う。
自分自身の信念は崩さず、出来る限り沢山の人と関わって学ぶこと!
そして自身にそのエッセンスを取り込んで進化してゆく。
それを楽しんでいくのが対人関係において大切なことなのではないでしょうか?
認知論においては、すべての人がこの世の中の全てを多少なりともそれぞれ違がった歪んだ目で認識していると言います。私もそう思う。
みんなが同じ世界や物質に同じ角度で見ている筈がないのです。
ちょっとずつ斜めに見ていたり歪んでいるわけだから、同じ認識の筈がないのです。
常識を盾に使う人は自己防衛している人なのです。私はそう感じている。
大多数の人が共通した認識、これが常識であるって随分乱暴な話です。
それって間違っていることであったら恐ろしいよね。
常識なんて都合のいい逃口上でしょう。
人の目なんか気にしないで、好きな様にやったらいいよって世の生きずらい皆んなに言いたい^^
ちょっと取り留めのない話になりました。
今夜はこの辺でしっつれいいたしますぁ〜
今夜は何かな。
Mingus Big Band/Haitian fight song
Robert Crumbのドキュメンタリーでこの曲使ってた。
もう一曲、私がコントラバスを弾くきっかけになったバンド。
G love and special sauce /The Things That I Used To Do
やっぱいいね〜
Jimmy Jazzは脱退しちゃったんだよね。。
もう一曲!
ん〜懐かしい。
20代前半にアメリカ放浪旅をしていた時にアダム・クレモナという友達が気を使って寂しい日本人の放浪者の為に、カーステレオでかけてくれたんだよね。マンハッタンからコネチカットに向かう道中、このアルバムを聴きながらハイウェイすっ飛ばしてね。
私にはブルースに聴こえたよ^^
同時多発テロ前のマンハッタンでの写真が沢山あるよ。
いつかアップするね!
出会った皆んなに感謝します。あいがとう〜〜
皆んな、明日も頑張って〜!
またポストします^^