The Drum & Bass
今晩は〜
そんなに深いお話ではありません。予めお伝えいたしますが。
最近のキャスケッツのリハはDrumとBassに比重がかかる内容であります。4人編成でしかもコード楽器はKeyのイッチーだけなので、なかなか難しい編成のバンドですね。Jazzの世界ではよくあると思いすが…
ただの通路です。ここに車庫入れは至難の業!この間ミラーこすったし。。
無事入りました。上手い!
竹内氏が気をつかって私の写真を撮ってくれたので、はいどうぞ。
この日はアンプの調子が悪く、一度中断しアンプの入れ替えをしました。
ウッドベースはアンプとの相性がかなりある楽器です。合わないとほんと全然乗れないのです。
竹内氏はシャッフルするDrumに目下奮闘しています。幾つになってもチャレンジする気持ちを持てる。忘れてはいけませんねぇ。失敗すると『すみません』と謝るまこっちゃん。謝らなくていいけど〜ってこの間思いましたが、そこで潔く謝れる竹内氏が妙にかっこ良く感じました。大人になるとなかなか謝ることを忘れます。出来ないという方が的を得ていますかね。
皆さん、スネアの抜ける音を聴きましょう!竹内誠のスネアのスコ〜んと抜ける音はなかなか出来ません。このサウンドは彼の物なのでしょうね!久し振りに一緒に演奏してますが、いいなぁって心から思ったんですよw
はい、では竹内氏にプレッシャーをかけましたので今日はこの辺で失礼致します。
最後に、
何と言う景色でしょう〜
しかも、ナンバー丸見えです!
本日の一曲はこちら。
Japanese Rumba - Harold Sasahara & Club Nisei Orchestra - YouTube
それでは皆さんさようなら〜