東北演奏の旅まとめ①
なんだか始まってしまえば呆気ないものである。あっという間に楽しい時間は過ぎてゆきますね。時間軸の中ではマイさん、ケイさんとの「きたぐにのはる」東北ツアーは終わりました。しかし、まだ旅が続いている様な、やりきって真っ白な様な、なんだか心と身体がバラバラである。これは正直な心情です。
今度の水曜日がツアーのお疲れ様的打ち上げ。ゆっくり皆で飲みながら話をすればこの感覚も消えるのかもねw
これは弘前ライブですね。
いとことの十数年振りの再会、お墓参り、翠明荘のお風呂、新たな出会い、旨い酒と肴、ハプニング、瞬間のエネルギー、永遠のテーマ、挑戦、書きたいことは山ほどある。
でもこれ、なかなか文章にはまとまらないだろうな〜w
どうしよう…
そんな時は
ウルトラマン J(Sax担当、平出氏)
ジュアッチ〜
半ば無理やりやってもらった一枚w
じゅんちゃん、ありがとう〜
スタンドのおじさん
St.ジェームスのボーダー似合うじゃんw
Dr担当の竹内氏、今回のツアーでは一番珍場面が多かった男w
スネアのスタンドが折れたり、バスドラが壊れたり、ツアー前に道交法違反で切符切られたり、しかしライブでは底力見せたね!やるときはやる男!
東京に帰って来てから、あまり音楽聴いてないけど今夜はこの曲でお別れです。
「きたぐにのはる」東北ツアーの移動車中にてキャスケッツメンバー全員が喰いついた一曲の原曲。喰いついたのはJOHNNY GRIFFITHのカバー。イッチーが持って来ていた一枚。レア盤の様です。YouTubeには無かったので原曲で!
打ち上げが終わったらまたポストしたいと思いますw
みんな明日もがんばって!