難しく考えれば何処までも果てしない課題
こんばんは、またまた蒸し暑い日々が戻って来ましたね。
ボスもういいんじゃないの〜ですかの〜〜
先日の台風15号だっけ?で我が家の屋根が一部吹っ飛びまして。。。
修繕工事の真っ只中です。テレビのアンテナへし折れてました。
うちはテレビないからいいんだけどね^^
雨漏り酷かったよ。
さてさて、ビールを一本開けましょうかね。
これ動画だったらめちゃ楽だな。
皆さんは、この世の中生きずらいですか?それとも生きやすいですか?
いきなりの投げ掛けですが。
私の周りにはとても生きずらそうな人が沢山おります。
私自身もその中に該当するかもしれません。少し内容が違うかな。
こと対人関係においての生きずらさは昨今のテーマというか、人類のテーマ若しくは問題なのかもしれない。
特に厄介なのが、極端に人の目を気にする人です。
自分がどう思わているのか、こう思われたいとかね。
そんなのしんどいわ〜
普通はそう思うと思いますが、そんな人山ほどいます。
人に嫌われたくない願望の人は多いのではないでしょうか?
ミュージシャンの世界なんて妬み嫉みそんなの常だと思うなぁ。
こんなこと言ったらまずいかな 笑
でも実際、私自身体験して来たしね。
くだらないことなんだけど、人間ってそんな生き物よホント。
会社組織なんかそんなことばっかりでしょう。
出来ないやつが出来る風でいられると周りがホント迷惑します。
公害ですよね。出来ない上司ほど最悪なことはないよね。
まぁ、いいか。
私自身はというと、器用な面と不器用な面を持ち合わせています。
対人関係においては、環境と立場でだいぶ違うかな。
誤解を受けやすいタイプとも言えるかな。
でもね、これ気にしても仕様が無いんですよ。
環境や立場によって会話しずらかったり、誤解を解くすべがないことって結構あって、それはもう自分の課題ではない。相手の課題と思うことに私はしてます。
緊張する人もいるだろうし、口下手な人もいます。
そんな時は極力静かに佇む様に私は心がけます 笑
だってそれしかないよーー
ただ、ひとつ言えることは、自分からは極力相手を嫌うことはしません。
嫌われたのならそれは仕方のないことと思う。
自分自身の信念は崩さず、出来る限り沢山の人と関わって学ぶこと!
そして自身にそのエッセンスを取り込んで進化してゆく。
それを楽しんでいくのが対人関係において大切なことなのではないでしょうか?
認知論においては、すべての人がこの世の中の全てを多少なりともそれぞれ違がった歪んだ目で認識していると言います。私もそう思う。
みんなが同じ世界や物質に同じ角度で見ている筈がないのです。
ちょっとずつ斜めに見ていたり歪んでいるわけだから、同じ認識の筈がないのです。
常識を盾に使う人は自己防衛している人なのです。私はそう感じている。
大多数の人が共通した認識、これが常識であるって随分乱暴な話です。
それって間違っていることであったら恐ろしいよね。
常識なんて都合のいい逃口上でしょう。
人の目なんか気にしないで、好きな様にやったらいいよって世の生きずらい皆んなに言いたい^^
ちょっと取り留めのない話になりました。
今夜はこの辺でしっつれいいたしますぁ〜
今夜は何かな。
Mingus Big Band/Haitian fight song
Robert Crumbのドキュメンタリーでこの曲使ってた。
もう一曲、私がコントラバスを弾くきっかけになったバンド。
G love and special sauce /The Things That I Used To Do
やっぱいいね〜
Jimmy Jazzは脱退しちゃったんだよね。。
もう一曲!
ん〜懐かしい。
20代前半にアメリカ放浪旅をしていた時にアダム・クレモナという友達が気を使って寂しい日本人の放浪者の為に、カーステレオでかけてくれたんだよね。マンハッタンからコネチカットに向かう道中、このアルバムを聴きながらハイウェイすっ飛ばしてね。
私にはブルースに聴こえたよ^^
同時多発テロ前のマンハッタンでの写真が沢山あるよ。
いつかアップするね!
出会った皆んなに感謝します。あいがとう〜〜
皆んな、明日も頑張って〜!
またポストします^^