”Blue Bossa”最近何故かはまっている音楽、そして80'sのパンクとか…
タイトルは特別関係ない…スミマセン 笑
もうすっかり冬ですね。イルミネーションで華やかな街並みはすっかりクリスマス仕様です。冬はやはりJazzでしょう!違いますか?
最近、Dexter GordonのBlue Bossaを何度も聴いています。理由は特別無いのです。ただベースソロとかいいなぁって。だれが弾いてるんだろうか、調べてもいない。
Joe Hendersonのもいいな。
毎年、この時期になると一年の総括をして来年の目標や指標となる何かを探る季節なのです。去年のこの時期のブログにも同じようなことを書いた記憶があります。
ベーシストはSam Jones(Bass)かも知れません。
追求すればするほどに理不尽な音楽の姿を語っておりますが、ここで言うJazzにおける孤独な音楽と言う意味ですね〜。でもおそらくこの孤独というキーワードは不幸とは相反するものです。なんか分かる気がするし、その高みを眺めてみたいと私は思うのです。ミュージシャンならば皆そう思う気がします。
それがジャズだろうが、パンクだろうが、ポップスやロックだろうが関係ない。聴いてくれる人にはあまり関係のない部分なのかも知れません。自分の為にやるだけなのでしょう。
そんなことを80'sから活動を続けているラフィン・ノーズのチャーミー氏が語ってました。
LAUGHIN'NOSE - ラフィンノーズという生き方
面白すぎです。
私は中学生の時に初めて聴きその後、音楽を続けるきっかけとなったバンドですねw
このドキュメンタリーは是非観てください!後半の被災地でのチャリティーライブでのチャーミー氏のMCと見ている一般の方の顔の表情がとてもいい!ほろっとくるねw
Mighty Casketsの活動は来年からになりそうですが、最近は新曲を作っています。キャスケッツはみんな作曲するので使うかどうかは分かりませんが、まぁネタは思いついたら側までは作りますよ。
まだ今年は終わってません!やり残したこと、やりきらなければならない仕事、アバンチュールもこみこみで皆さん頑張って!
次回お楽しみに〜
またポストします