眩しい季節
今春の桜は何をそんなに急ぐのでしょうか?咲き乱れてますね。
短命にして尚も先を急ぐ…短編ドラマの様だ。
さて、先週は街を歩けばはいからさんを沢山見掛けましたよね!
袴姿の学生ってなんかいいよね!あの文化はずっと残して欲しいなぁ。
スマホ片手に女学生。現代のはいからさんね^^
前しか向いていない、振り返ることをまだ知らないそんな姿がいいよね。
社会に出ると、いきなり自分のアイデンティティーとかをたまたま出会った職場の上司や同僚にガツーんとバラバラに分解されて困惑したり躓きそうになったりするけれど、そんな経験をして改めて自分自身を再構築していくと、さらに磨きがかかって魅力が出てくるから社会人の一年生の方も新たな一歩の方も是非踏ん張ってその時期を耐えてほしいですね。イレギュラーな経験もあるからそこは自己判断だよ。
逃げるも立ち向かうも自分次第なんです。厳しいようだけれど、これが自分の足で歩くということなのです。自分で意思決定し行動するこれこそが自由だと僕は思う。
あなた自身の選択こそが自由そのものなのですから、思い切って歩んで欲しいですねぇ。既に自由は掴んでいるのですよ!
あとね、社会に出ると余計に他人の目を気にしてしまったりする時期が来ると思うけれど、まぁ気にすんな〜^^
承認されたい気持ちや貢献している筈なのにって思うもどかしさは他人に求めなことです。自分は貢献している必要な人材だって自己満足でいいと思います。
だってそもそもみんなそれぞれに自分の道を歩いているのだから、他人の評価を気にしてたら他人様の人生になっちゃうよね。見る目がない人が評価している場合も結構あるよ。
新たに一歩踏み出すみんなに。
既に自由は手に入れた!
後は、自分次第。
楽しい日々を過ごして下さいね〜〜^^
まあまあ、自身の経験を踏まえてのささやかなエールでございました。
果敢なくも眩しい季節です。
今夜はこの曲でお別れです。
ロンセクスミス、カナダのシンガーソングライター。
ロンセクの声も作曲センスも大好きだな〜…
またポストします!
じゃね〜